GEメディカルシステム社製
『FlexiView8800VAS 』

※ 右の画像が当院の血管造影装置です。この装置で動画
  画像を見ながら治療を行います。患者さんも一緒に画像を
  ご覧頂きながら、治療説明をさせて頂きます。

   当院の院長で、透析担当医でもある日野は、PTAなど
  血管内治療の専門医ですので、シャントでお困りの方は
  お気軽にご来院、またはご連絡下さい。

シャント外来
 上記の問題を解決する1つの手段として、PTA(経皮的血管形成術)を行います。

 PTA(経皮的血管形成術)とは、まずシースと呼ばれる管をシャントに穿刺し造影剤(血管を写し出す
薬剤)を注入し、どの部位に閉塞や狭窄があるかを判断します。
 
 そして閉塞・狭窄部位にガイドワイヤーと先端にバルーン(風船)の付いたカテーテルを挿入し
閉塞・狭窄部位でバルーンで膨らませて血管を拡張させる術を言います。

 PTAは、人工血管を移植するときのように前腕を切開する必要がなく、透析用程度の大きさの針を
穿刺するだけで済み、術後も移植術後のような痛みもなく、短時間で済む(日帰りも可能)という利点
があります。

PTA(経皮的血管形成術)

 矢印に示すのが狭窄している静脈です。

 PTAをすると血管が拡張し、血流が良くなります。